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保湿剤について(ちょっとした特徴) [皮膚科]

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保湿剤にもいろいろあります。
特徴をざっくり

① ワセリン 親水軟膏 

→肌が弱い方にも使いやすい。リップクリーム代わりにしている人も
100gのチューブ製品は、うちの薬局で好評。

➁ 尿素製剤 

→N(窒素)が入っている。アルカリ性なのでピリピリする人がいるので注意。
皮膚が硬くなっている人はいい。足のかかと硬い人いますよね?私もそう
アルカリ性は皮膚を溶かしてしまう・・ちょっと怖いですが
中学のとき水酸化ナトリウムを指に付けてヌルヌルする~とか言ってる子いた!
   

③ ヘパリン類似物資

→冬場の低湿度下でも保湿効果が高い。血が出ている所(傷)は避ける
  
→なぜか・・・

→構造式に多くの親水基があるから

構造中に硫酸基、カルボキシル基、水酸基等、多くの親水基を持ち高い保湿能力をもつ
外気の水分を取り込み、水素結合などで保湿効果を発揮する

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